"You-ki can do it!だよ!
がんばってねo(^_-)O
めっちゃ応援してるから♡"
(送信完了っと!
ハッ…!
私にしては、けっこー乙女なメール送った気がする…
どーしよっ!!恥ずかしくなってきた!
あぁ…早く会いたいケド、
でも、がんばって悠樹!
あれ…
会いたいんだ?私…!)
その頃、メールを見た悠樹は、
(マジッッ!!?
どーしよー、俺!!
すっっげー嬉しい!!
つーか!ハートマーク〜っ!!!
ヤバいッ!!
なんなんだコレ!!
保護だ、保護!
超ヤル気出て来た!!)
悠樹はアンクレットを掴んで、深呼吸をすると、グランドを睨んだ。
がんばってねo(^_-)O
めっちゃ応援してるから♡"
(送信完了っと!
ハッ…!
私にしては、けっこー乙女なメール送った気がする…
どーしよっ!!恥ずかしくなってきた!
あぁ…早く会いたいケド、
でも、がんばって悠樹!
あれ…
会いたいんだ?私…!)
その頃、メールを見た悠樹は、
(マジッッ!!?
どーしよー、俺!!
すっっげー嬉しい!!
つーか!ハートマーク〜っ!!!
ヤバいッ!!
なんなんだコレ!!
保護だ、保護!
超ヤル気出て来た!!)
悠樹はアンクレットを掴んで、深呼吸をすると、グランドを睨んだ。