何も言わずただ隣で 君はいつも私の横にいた。 この幸せはいつまで続くのだろうか。 来年の冬も 再来年の冬も 君の隣で笑っていたい。 君の隣にずっと一緒にいたい 君に会いたいんだよ。 永遠を初めて信じれたから 赤い糸も 運命的な出会いも 運命の相手も 全て君にであって 信じれたから 確信できたから。 素直に笑えるから 君の隣でずっと笑っていたい 冷たい君の手を ずっとずっと離さずに 温めたいから。