屋上まで連れてかれ

華「話って何?」

雅「えっと…お前が黒薔薇だろうが…俺はお前が…す…好き…なんだよ…ばか」

え?なんでばかって言われたの?

華「あのね…私もね雅也のこと好きだよ」

雅「ほんとか!?じゃ俺の彼女に」

華「今は無理かな…けりつけないといけないことがあるから」

雅「それが終わったら…俺と付き合ってくれ…ください」

華「はい!」

…生きて帰って来れたらだけどね…