雅「おい!お前らバレバレだぞ」
雅也は私を離しながら言った
華「そぅだね…やっぱ気のせいじゃなかったんだ…」
話し声とか聞こえてたし…笑
勝「バレバレかよ!零のせいだぞ」
零「なんで僕なの?勝が悪いんだもん」
雅「どっちでもいいゎ昇と茜は?」
勝「そこ」
ドアの前を指さすと
茜「ねー昇ー♪」
昇「なんですか?やめてください。皆さんの前ですよ」
茜「もぉー昇っていっつもそう!ちゃんと後で可愛がってよ?」
昇「はいはい」
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…