桜side

華恋が死んだ!?嘘だよね?

ふと、私は思い出したロッカーの中の紙袋

桜「あった…」

そこの中には綺麗にラッピングされた物か出てきた

誠「これは?」

桜「華恋が…これを皆に渡してって」

そこには私達の名前の物と赤蛇の奴らの名前が書かれた物があった

桜「叔父さん」

誠「赤蛇の人らも呼ぼう」

叔父さんは電話をかけはじめた