華「校門まで迎えに来てくれるらいしからあとで溜まり場に行くね」

素早く言いながら歩き出した

今度こそ大丈夫だ、

雅「校門まで一緒に行く」

華「へ?」

雅「なんだよ」

華「なんでもないよ…いこっか」

雅「ああ…」

隼「素直に言えばいいのに」