雅「新しいなかまだ!それと赤姫だから仲良くしてやってくれ」
華「華恋ですよ…よろしくお願いします。えっと…私のことは守らなくていいです、まず自分を優先してください!」
下「はい!よろしくお願いします」
華「あと!敬語はなしね私のことは華恋って呼んてね!」
下「よ…よろしくお願い…あっ…よろしく!」
華「ふふっよろしく!」
下「(可愛すぎなんだこの妖精のような笑顔は」
(妖精って…笑by作者)
昇「さっ!戻りましょうか」
華「はい」
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