二階へ上がり一つの部屋に入った

雅「ここが幹部室だ」

華「うん…」

中へ入ると

零「やっときたー」

勝「こいつらがイチャイチャして鬱陶しいーどうにかしろよ」

雅「いつものことだろ?」

華「なんで昇…さんと茜ちゃんがイチャイチャ?」

勝「あー華恋ちゃん知らないのか!こいつらが付き合ってんだよ」

付き合ってる…えー!?そっかだからイチャイチャかー

華「お似合いだね!」

昇、茜「ありがとう(ございます)」

雅「こいつらのことは呼び捨てでいいぞ俺もな」

華「分かった!」

零「ねぇねぇ」

華「ん?どぉしたの?」

零「膝枕してー」

華「えっ!…いいよ」

零「やったー」

勝「わーずりぃー俺もー」