海がみたい
恋愛(ピュア)
完
0
ゆらい かな/著
- 作品番号
- 995177
- 最終更新
- 2014/01/29
- 総文字数
- 3,011
- ページ数
- 14ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 10,872
- いいね数
- 0
あいつは、手を繋ぐのが好きだった。
唯一触れ合えた
その
冷たい温度が
今も、俺を縛りつける。
目次
この作品の感想ノート
はじめまして
読ませていただきました
私にも、愛を囁けば嘘になって、傷つけ合う関係があったのですが、その時のことを思い出し、胸が痛くなりました
もう何年も前のことですが胸が痛くなりました
忘れても、薄れても、色褪せても、確かに覚えてる思い出ってあると思います
そしてそれは忘れてはならない、と私は思ってます
忘れられることは寂しいし、忘れることもまた寂しいから
この小説を読んでつい色々思っちゃいました
面白かったです(*^^*)
良ければ私も「思春期、瞳の性」という小説を書いてるので読みに来てください!
なかがまあゆむさん
2014/01/29 21:36
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