それから、先輩のところへお礼を言いにいこうとしたとき

また先生にあった


まだいたのか


いつも通りのトーンで言われたとき

もうこの声を聞くことも出来なくなってしまうんだと思ったら

何かつながりを持っていたくて
メアドを聞いた


しかし教えてくれなかった


そのかわり、住所を教えてもらった