「あ。はい、、、え?いやっ、その、、」
「ちがかった??」
「あー、はい、、、」
「この人の死に方??」
(ビクゥッ)
分かり易い。元から知ってたけど、やっぱ、天然発言しとかないと。間違えられちゃうしネ☆

「大丈夫だよ。俺がやったわけじゃないから。ま。殺したのは俺だけど。むごい死に方なのは、妹が手をつけたから。妹が起きたら死ぬの。覚悟しといてね♪だから、騒がない方がいい。あいつは叫んだりしない限り起きないとは思うけど。一応ね、」
俺は依頼されねぇーと殺らねぇーし。
ま。後はこいつらのしに来たことで決まるかな。
「マジで家を間違えたんです。」
へぇー。嘘は付いてないな。
「分かった。じゃあ出来れば他言しないで欲しいな。dragonbutterflyの名を、汚さない為にも。」
「分かりましたァァァーさようならァ。」