「俺が10時くらいにお前んち
行くから待っとけよ
昼飯は俺んちで食べたらいいよ」

「わかった」

で、もう決まってしまった
一応、電話番号とメアドを交換した

「じゃあまた明日な」

「うん」


そういって私の家の前でわかれた