わたしは人気女優のえりか

       
別になりたくてなったわけじゃない


親が2人とも芸能人だっただけ
だけどしかたない

DNAってやつ?

バカだし

自分でいうのもなんだけど

レディース総長だし






周りは私の

肩書きしかみてない


何時もあの人の子供としてしか

みられない

だけど私を私としてみてくれる人と出会った

それが私を変えてくれた

今更遅いかもだけど

ずっと大好きだよ










私えりかは昼は仕事熱心な父母にいつも演技の教育をされていた


「将来は絶対有名な女優になれ」と


いやでいやで


夜遊びを始めた


その時


沢山ケンカ売られて


だけどもともと強かった私はまけなかった


だからしだいに人が集まり


旅のリーダーになったのだと思う





作品を評価しよう!

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作品のキーワード

    設定されていません

この作家の他の作品

大切な君へ

総文字数/156

恋愛(ピュア)1ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア