side美歩

ピーンポーン

広大だ。。。

「はーい。」

ガチャ

「美歩。なんで逃げたんだ。来い。」

すごい力で引っ張る。

「いや!やめて。はなしてよ!!」

「警察だ!その手を離せ!!」

その後、警察官と話して、広大も釈放された。

「ごめん。美歩。俺なんも考えてなかった」

広大が謝る。許す気なんて1ミリもない。

「大丈夫!誰でも間違いは、あるょ。それより、うちんちこない??」

甘えた声で誘う。

「おう!」


ガチャ

「どうぞ。」

広大は、ゆっくりソファーにすわる。

「ジュース飲みなよ。」

睡眠薬入りのオレンジジュースを差し出す。

その瞬間広大は、倒れた。

足と手を結ぶ。針を100ほど用意し、広大のめざめを待つ。

「んー。」

目が覚めたか。

「おはよう広大。きぶんは、どう?クスッ」

広大は結ばれているのに気がつきア然んとしている。

「美歩。。どうして?」

「あんたに復讐するためよ。さあ、どこから痛めつけようかしら。まずは目ね」

針を、広大の目に静かにさす。

「うわああああああああ!!」

体全体にさすと、広大はうごかなくなった。









クスッ。復讐終了♪