美歩は少し笑顔を見せた。

「雄大くんのベットふかふかだね・・・。」

「そうか?」

復習しなきゃ。
俺は裏切られたんだ・・・。

「お前寝ろよ」

「え?」

「早く寝っ転がれよ。」

「え・・・。うん。」

俺は紐を持ってきて、美歩の脚を結んだ・・・。