校庭で待ってると
氷王達がきた
要「夢姫…その髪…」
夢「これ地毛なんだ」
雷風「夢姫…この間は…ごめんね」
夢「別に謝らなくていいよ」
ちゃんと下っ端も連れてきたんだ
夢「改めて自己紹介しといたほうがいいよね」
聖「なぜですか?」
夢「私は神野夢姫、金蝶三代目元総長、通り名は黒蝶と申します。今日は氷王を潰させていただきます」
氷「なっ!黒蝶だと!」
夢「まず下っ端からおいで」
要「何故潰すんだ?」
夢「まだ秘密ですよ、ほら…早く来ないとこっちから行くよ?」
下「おらぁー」
次次と殴りかかってくる下っ端たちの攻撃をよけて倒して行く
日本1の下っ端はこのくらいか…ふっ
下っ端たちは意識はあるけど動けない状態にしといてあげた、今から真実を教えてあげる
夢「さぁ幹部の皆さんどうします?」
要「氷王が潰される理由を言え」
夢「んー…全然気付かないから…教えてあげる。雷斗と風斗は関係無い話だけどね」
雷風「え?」