雷「その抗争の時僕が傷ついて、その後風斗が、自分で」
風「双子なんだから一緒なら寂しくないじゃん」
夢「そっか…私、同情したくないから何も言わないよ…雷斗と風斗も同情されたいわじゃないでしょ?」
雷「うん」
風「初めて同情しない人」
夢「雷斗風斗…辛かったよね…悲しかったよね…泣いていいんだよ?」
雷「夢姫…」
風「夢姫っ!」
雷斗と風斗が私にしがみついて泣私も泣いて三人で泣いてる状態に…
しばらくすると落ち着いて
夢「要と聖夜呼ぶね」
雷「うん…夢姫ありがと…スッキリした」
風「僕も!」
夢「うん… 要聖夜いいよ」
要「ありがとな…」
聖「それにしても詩音の帰りが遅いですね」