カバンを取って早くかーえろっと!


詩「あっ地味子ちゃんだー」
夢「…」
ク「うわっあいつ無視したよ!「

詩「なぁなぁ」
そう言って肩を叩いてきた
夢「触らないでくれませんか?」
詩「総長が…要が話があるってだから屋上にレッツゴー」
夢「私はようないし!ちょっ!」

無理矢理屋上に連れて来られた

要「詩音連れてきたのか…」
詩「要が連れてこいって言ったんじゃん」
夢「あの帰っていいですか?私早く帰りたいんですけど?」
要「あぁ…すぐ終わる。聖夜…」
聖「はい…神野さん貴方僕たちの仲間になりませんか?」
夢「は?なんで?意味わかんない」

なんかもう敬語使うのめんどくさくなってきた