夢姫side


?「お…おい!」
夢「ん?だれ?」

誰よ私の睡眠時間を邪魔するのは!?

要「なぜお前がここにいる?」
氷王じゃん!
夢「貴方達こそ」
要「ここは今から俺達の溜まり場だからだ!」

まぢかよ…でもここわ関わらないでおこう…
夢「あっそぅですか」
聖「貴女は何者ですか?」
夢「ごく普通の女子高生ですよ…」
聖「ありえません 先ほどの殺気といい要が殴ろうとしていた時笑ってました。それに貴女のことをハッキングしても全く情報が出てきませんでした」

それはね、、、私がじきじきにロックをかけてるからねよ!なんて言えないけど

言い忘れてた!私は世界1のハッキングでもあるのです!


夢「知りませんよ…私の情報が欲しければ自分で探すしかないでしょ」

ふふふっあのロックを解けるわけないと思うけどね

聖「そうですね」

夢「それじゃ、私は行きますので…サヨーナラ」
最後を馬鹿にしながらいってあけた

なんかウイッグ外したい…
理事長室へLet's goー