作戦とは違う形になってしまったが面白いことになったのには変わりなかった
俺は入り口にいたガードを足だけで気絶させ車に乗る
オペレーターの人から連絡が来るねこからだった
ねこ「ここからがあんたにとって試練よここからはオペレーターの仕事もあるけどあなたの腕にかかってくる車の中のケースを開けて」
なかには見事な銃が入っていた
恂「おねんねしてる子猫ちゃんを起こしたくないんだが…」
ねこ「大丈夫その車、防音、防弾だからしかも私が頼んでその車の運転手結構いいの選んどいたわよ」
確かに運転手さんもこういうのになれてそうな雰囲気が出ていた
恂「じゃ一ちょド派手に花火上げますか」
俺は麗利を車の中に横たわらせて車のサンルーフから体を出し構えた