「白笑さん!?」 「やぁ、おはよう」 金髪の彼が立っていた。 「おは・・・なんでココに!?」 「一緒に登校したくて。ダメかな?」 「だ・・・めじゃないけど・・・」 「そう。じゃあ行こうか」 「はぁ・・・」