ストップをかけられて振り返ると、景品が入った袋で両手が塞がっている彼等が目に入る。
「俺達そろそろ、お金・・・なくなっちゃうかな~・・・?」
と、苦笑い。
「えー!?そんなぁ!モロミちゃんスリッパも欲しいのに取ってくれないのぉ!?」
両手をグーにして顎に添えて嘆くと、男達は揃って萌え死にしそうな顔をした。
キモッ。
「じゃあ、猫の手ポーズで『お兄ちゃん、あれ取って欲しいニャン☆お願いニャンッ☆』って、やってくれたら取るよ!!」
ちょwww
バカじゃないの頭わいてんじゃないの氏ねばイイのにwww
「俺達そろそろ、お金・・・なくなっちゃうかな~・・・?」
と、苦笑い。
「えー!?そんなぁ!モロミちゃんスリッパも欲しいのに取ってくれないのぉ!?」
両手をグーにして顎に添えて嘆くと、男達は揃って萌え死にしそうな顔をした。
キモッ。
「じゃあ、猫の手ポーズで『お兄ちゃん、あれ取って欲しいニャン☆お願いニャンッ☆』って、やってくれたら取るよ!!」
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