和成「ほら、呼べよ」

奏「ちょっと・・・・」

和成「なぁ?」

奏「っ~か、和成さん」

そう言うと先生は笑顔で私のおでこにキスすると離れた。そしてこんど家で先生って呼ばないようにと注意をしてから大量のたこ焼きを片付けてた。もう!ドキドキするじゃんか!!ばか和成!!

それから二人で片付けをしてからその晩はたこ焼きを食べた。とてもおいしかったけど

和成「減らない」

奏「う、うん」

大量過ぎてなかなか減らなかった(泣)