翼「……そんな事無い。とにかく着いて来い」

こいつらはどーやっても聞かない気だね…ハァ…

紗那「……分かったよ行けばいいんでしょ…」

好「やったー!♪じゃあ明日迎に行くねーっ♪」

何でそこまではしゃぐのか分からない…

璃華「好、煩い…黙りな??黒笑」

好「うっ…はい…」

瑠李斗「ボソッ…まじかよ…ありえねー…」

愁「瑠李斗、そんな事言わないでください?笑」

こいつら煩い…早く帰れよ…

紗那「…早く帰ってくんない」

翼「あ?あ、あぁお前ら帰んぞ」

龍牙「おう((はい うん))」

璃華 好「じゃあね〜!紗羅〜!」

バタン…やっと静かになった…

はあーそれよりどーしよう…やな予感しかし
ないよ…明日になって欲しくないな…



ふあぁぁぁぁ…眠…寝よう

あたしはベットに潜り込んだ。

眠かったからか直ぐに眠る事ができた


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「紗那…お前の所為だ…何故生まれてきた…」






「ふふふ…お前は俺から逃げれないんだよ…」







紗那「ごめんなさいッ…ごめんなさいッ…」






「誤っても無駄なんだよ」





……………………










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ガバッ!!!ハァハァハァ……

またあの夢…最近この夢ばっかだ…
分かってるたあたしの所為だって…全部…

あたしは最低な人間なんだ…