翼「……そんな事無い。とにかく着いて来い」
こいつらはどーやっても聞かない気だね…ハァ…
紗那「……分かったよ行けばいいんでしょ…」
好「やったー!♪じゃあ明日迎に行くねーっ♪」
何でそこまではしゃぐのか分からない…
璃華「好、煩い…黙りな??黒笑」
好「うっ…はい…」
瑠李斗「ボソッ…まじかよ…ありえねー…」
愁「瑠李斗、そんな事言わないでください?笑」
こいつら煩い…早く帰れよ…
紗那「…早く帰ってくんない」
翼「あ?あ、あぁお前ら帰んぞ」
龍牙「おう((はい うん))」
璃華 好「じゃあね〜!紗羅〜!」
バタン…やっと静かになった…
はあーそれよりどーしよう…やな予感しかし
ないよ…明日になって欲しくないな…
ふあぁぁぁぁ…眠…寝よう
あたしはベットに潜り込んだ。
眠かったからか直ぐに眠る事ができた
*********************
「紗那…お前の所為だ…何故生まれてきた…」
「ふふふ…お前は俺から逃げれないんだよ…」
紗那「ごめんなさいッ…ごめんなさいッ…」
「誤っても無駄なんだよ」
……………………
*********************
ガバッ!!!ハァハァハァ……
またあの夢…最近この夢ばっかだ…
分かってるたあたしの所為だって…全部…
あたしは最低な人間なんだ…