「新汰…」
「…はい…!」
「お前と出会ったのも…ここだったな…」
「そうですね…」
「相部屋になるって聞いた時は…どんな奴が来るのかと思ったけど…お前でよかった…」
「…俺も…玲央さんでよかったです…っ!」
「お前の記憶…取り戻してやれなくてごめんな…でもお前には光輝がいるから…光輝と一緒に頑張れよ…」
「分かりましたっ…!」
「光輝と出会ってから…お前はたくさん笑うようになった…だから…これからもたくさん笑え…俺の事忘れても…光輝の事は忘れんなよ…絶対に手放すな…お前は後悔のない人生を送れ…」
「…玲央さんの事も…絶対に忘れませんっ…!これからも光輝と一緒に生きていきます…!」
「おう…その言葉が聞けて安心した…新汰…今までありがとな…」
「俺の方こそ…いろいろありがとうございました…!」
新汰の記憶はきっと取り戻せる
新汰なら出来ると俺は信じてるから
約束通り
これからも光輝と一緒に生きていけよ…
「…はい…!」
「お前と出会ったのも…ここだったな…」
「そうですね…」
「相部屋になるって聞いた時は…どんな奴が来るのかと思ったけど…お前でよかった…」
「…俺も…玲央さんでよかったです…っ!」
「お前の記憶…取り戻してやれなくてごめんな…でもお前には光輝がいるから…光輝と一緒に頑張れよ…」
「分かりましたっ…!」
「光輝と出会ってから…お前はたくさん笑うようになった…だから…これからもたくさん笑え…俺の事忘れても…光輝の事は忘れんなよ…絶対に手放すな…お前は後悔のない人生を送れ…」
「…玲央さんの事も…絶対に忘れませんっ…!これからも光輝と一緒に生きていきます…!」
「おう…その言葉が聞けて安心した…新汰…今までありがとな…」
「俺の方こそ…いろいろありがとうございました…!」
新汰の記憶はきっと取り戻せる
新汰なら出来ると俺は信じてるから
約束通り
これからも光輝と一緒に生きていけよ…