いとこの家にゎ行きたくなかった。

でも、鍵を持てない私ゎいくしかなかった。

同じ年のいとこのTさんゎ塾に通いはじめて、夜に帰ることがおおかった。

そして、あと二人ゎ、お母さんがかえってくるまで、おばぁちゃんちに、預けていた。

だから、いとこのお父さんと二人になることが多くなった。

でも、やることゎわかってた。

何も思わなくなった。