<あらすじ>
私、姫野純香16。高校生になったばかりの入学式の日に、混雑していたのに、不注意で姿月先生とぶつかってしまった。しばらくして保健室に行くと、姿月先生と水谷先生がいた。話していくうちに、姿月先生が好きになり、親友の沙世にきてもらって、勇気を出して告白した。姿月先生は、俺で良かったらとokしてくれて幸せな学校生活が始まった。私、こんなに幸せでいいのかな.....。
私、姫野純香16。高校生になったばかりの入学式の日に、混雑していたのに、不注意で姿月先生とぶつかってしまった。しばらくして保健室に行くと、姿月先生と水谷先生がいた。話していくうちに、姿月先生が好きになり、親友の沙世にきてもらって、勇気を出して告白した。姿月先生は、俺で良かったらとokしてくれて幸せな学校生活が始まった。私、こんなに幸せでいいのかな.....。