純香)はい。姿月先生。



ー昴と純香は水谷先生と沙世の二人きりにした。



沙世)水谷先生、私、先生の笑顔みたらかっこよくて、好きになりました。



洸)相沢さん、ありがとう。俺でいいなら付き合ってほしい。



沙世)はい。私すごく嬉しいです。



洸)俺も嬉しいよ。



昴)純香、てを繋いでいいか?



純香)うん、昴。



昴)ありがとう、純香。



ー二人はてを繋いで、洸と沙世のもとに戻った。



純香)沙世、どうだった?。



沙世)純香、私、水谷先生と付き合ってるよ。



純香)沙世おめでとう。



沙世)ありがとう。



昴)洸、おめでとう。



洸)昴、ありがとう。



ー四人は先生と生徒だけでなく、彼氏、彼女の関係になった。



ここからはみくちゃんに書いてもらいたいと思います。