『愛莉…久しぶりだな?』

『そうですね、公ちゃんやっと会えた。
公ちゃん会いたかった…』

俺はこの時愛莉にプロポーズすることにした

『愛莉俺と結婚してくれる?
俺がお前を…愛莉を必ず
幸せにするから。



俺と結婚してください。』