「でも・・・お、お前」
きっと内海くんのことだ。
「私の話も聞いて」
それから私は内海くんのことを全て話した。
本当は流聖のことを忘れるために付き合ったこと。
手はつないだけど、キスはしなかったこと。
「そういうことか・・・」
流聖は安心している。
「寧々、キスしようか」
!?
すると返事をする前にキスされた。
でも全然イヤではなかった。
うれしかった。
「寧々、好きだよ」
「私も・・・」
そういうと、またキスをする。
きっと内海くんのことだ。
「私の話も聞いて」
それから私は内海くんのことを全て話した。
本当は流聖のことを忘れるために付き合ったこと。
手はつないだけど、キスはしなかったこと。
「そういうことか・・・」
流聖は安心している。
「寧々、キスしようか」
!?
すると返事をする前にキスされた。
でも全然イヤではなかった。
うれしかった。
「寧々、好きだよ」
「私も・・・」
そういうと、またキスをする。