空港に向かうシャトルバスの中で…






この間、ミカと話たことを思い出す





ミカは、本当にそれでいいのか?後悔しないのか?と…何度も聞いてくる





いいも何も…選ぶことなんてできない





それなのに、何度も何度も聞いてくるミカに腹が立った…





わかってる…ミカは、悪くない





私のことを、心配してくれているだけなんだと…





それでも…素直に聞くことが出来なくて





辛く当たることしかできなかった…