功輔「わかったよ。澪だけにすっから。」 澪『ウソついたら、本当に功輔に針千本飲ますからね。』 彼の のどぼとけをゴリゴリと押した。 功輔「おい。やめろって。まぁ、ちょっとするかもしんねえけどな。」 彼は頭をガシガシっと掻き またそんなことを言い出した。 澪『あっそ。なら、今日柳沢くんにOKしてこよーっと。』 功輔「あ゛ーもう。絶対しねえよ。だから、他の男んとこなんか行くな。」 少しシュンッとして そう言った。