下っ端に情報屋
なんて居ない

だからこそ
煌蘭は雲の上の存在だった

ただ憧れを抱くだけ

でも、今こうして
受け入れてくれる

誰も突き放したりしないんだ

煌蘭は超えられない壁だけど
せめて、煌蘭の強さを再現?
出来るようにしたいと思った

〜凌雅end〜