玲「んっ………ダメ…………そこは」

琉「そんな煽るような反応されたら……………」

琉夏は私の上に覆い被さり、
昨日と同じように私を抱く

しかし、昨日よりもずっと甘くて激しい行為に
私はどんどん感じてしまっていた

琉「お前……………こんな姿他の男に見せんなよ?」

玲「見せるわけないじゃん………琉夏だけだから」

そんな会話をしてから数時間以上……………
私と琉夏の甘い時間が続いた

琉夏との行為はとても幸せなもので
ずっと一緒にいれたらいいと願うばかりだった