琉「これで玲桜は全部俺のものだ」

1つに繋がったまま、琉夏は言った

玲「はぁはぁ………嬉しい………好きだよ」

私は、静かに夢の中へ入っていった

朝の光で目が覚めると、琉夏が私を見つめてた

琉「おはよ、身体……大丈夫か?昨日激しくしちゃったから」

その言葉とお互い裸であることで昨日ヤったことを思い出した。

玲「大丈夫………だよ?」

琉「なぁ、せっかく裸のままなんだし……………」

って言って、琉夏は私の身体に再び触れる