玲「あっん///////」
胸の先端や弱いとこを舐められ
思わず声が漏れる
遂に琉夏の手は
下に降りてきて大事な部分に
手をいれたり舌で舐めたり………………
玲「んっ………アン!」
私のイヤらしい声が部屋に響いて
身体が感じる度にビクんっと跳ねる
琉「可愛すぎ…………ごめん、我慢できない」
玲「いいよ………優しくしてね?」
そう言うと琉夏が私の中に入ってきてゆっくり動く
次第に動きは激しくなり
私のイヤらしい声と二人の荒い息が
部屋に響きわたった
そうしてお互いにピークを迎え
わたし達はひとつになった
胸の先端や弱いとこを舐められ
思わず声が漏れる
遂に琉夏の手は
下に降りてきて大事な部分に
手をいれたり舌で舐めたり………………
玲「んっ………アン!」
私のイヤらしい声が部屋に響いて
身体が感じる度にビクんっと跳ねる
琉「可愛すぎ…………ごめん、我慢できない」
玲「いいよ………優しくしてね?」
そう言うと琉夏が私の中に入ってきてゆっくり動く
次第に動きは激しくなり
私のイヤらしい声と二人の荒い息が
部屋に響きわたった
そうしてお互いにピークを迎え
わたし達はひとつになった