ぁたしゎ昨日、変な夢を見た。
ぁなたが...
とっても大切なぁなたが...
ぁたしを置ぃて
暗ぃ闇の中に行ってしまった夢。
ぁたしはその場にしゃがみこんで泣きじゃくっていた...
ぁたしの名前は岩山 由未。
高校1年生になりましたっ!!
まぁギリギリだったケド(^-^;)
本当に大変だったんだカラ!!
毎日猛勉強して...
目の下にクマが出来ちゃってさぁ...
まぁそんな訳で無事高校生になれましたぁ!!
「由未ぉはょぉ!!」
「ぉはょぉ!!」
こちらはぁたしの大の親友。佐藤 杏♪
「今日の1時間目なんだっけ??」
「えぇーと1時間目は数学だょッ!!まったく由未ゎぁ-そろそろ覚えなょ」
「ごめんごめん!!」
そんなこんなで今日も1日終わりぁたしはこの頃やり始めたバイトに向かう。
「いらっしゃいませぇ-(*^-^)」
ぁたしは笑顔で接客する。
「って由未!?それにまぁクン!!」
「杏!!頑張ってるじゃぁん」
「よぉ。久ぶり」
まぁクンってゆ-のは由未の彼氏サン。
羨ましいなぁ。っていつも思ってるんだよねぇ。
「ご注文は??」
友達に接客ってなんか変な感じ。
「えぇと、俺はエビグラタン」
「あっ!!じゃあ、あたしもそれで!!」
「かしこまりました。少々お待ちください。」
「お待たせいたしましたぁ」
「「ありがとう」」
こぉしてバイトも終わり
家に帰ってベッドに突っ伏す。
あたしは高校に入って一人暮らしをしている。
「ひとまずぉ風呂に入ろぉ」
ぉ風呂に入ってテレビを付けると同時に携帯が鳴った。
携帯の画面を見ると
『涼輔』
の文字が...
この人はあたしがひそかに思いを寄せている隣のクラスのカッコィィ男子。
あたしはすぐに電話にでた!!
「も、もしもし///」
会ってもないのに顔が熱くなる。
「おう。寝てたぁ??」
相変わらず声もキレイ♪
「ううん。全然平気だよ!!」
「良かった☆あのぉ急なんだケド今週の日曜日空いてる??」
「うん!!空いてるよ??なんで??」
「ちょっと付き合って欲しいところがあってさ♪」
「あっ!!ぅん!!もちろん行くッ!!」
「じゃぁハチ公前に10:00集合ね!!」
「わかった!!じゃぁね!!」
「じゃぁな。」