「違うもん」





そう私はエロ変態俺様幼なじみの俊哉が好きなのである。



でもなかなか素直に言えない私。



多分もう俊哉は私が好きなの気づいている。






「素直じゃねーなー。ん、じゃ、俺が素直にさせてやる」



俊哉はそういい私の服を捲り上げた。










―――そして俊哉は甘い声で言った。