「あの…姫って何ですか？」
佳「ああ、船長のｓモガッ…」
？
兄弟「「この船で唯一乗ることが許される女の子のことなんだよ！！」」
佳「でもそんなの！！危険すぎるでしょう！！」
朔「仕方ないだろ…なっちゃったんだから…」
佳「ではそれ相応の覚悟はあるんですね？」
朔「もちろんだ。」
佳「はぁ…こうなるとききませんからね…紫慧さんはどうですか？」
「私はここにいてもいいの？」
朔「いてくれないか？」
「うんっ！！」
社「なぁ…お前朔が好きなのか？」
「え…あ、あはははは…」
佳「好きなんですね。」
朔「まじか！？」
佳「実は姫って船長のｓ「ああああああああ！！」」
ギロリ…
なんか優しくて紳士だった佳依斗のうしろに有無を言わせないような般若が見える！！
てか朔顔赤い？
佳「どうしたんですか？バカ朔さん。」
朔「いっいえ…どうぞ…」