土「煮てもらっても焼いてもらっても構わない…」

…要するに…食べろってこと??

沙「やだぁ…。まずそうだし。
ま、いいよ…。別に…」


土方と話すのはなんか怖い…

すると横にいた人がはなしかけてきた。


?「先ほどは副長が迷惑を掛けたみたいだが…、大丈夫か?
…俺は斎藤一。なんとでも読んでくれ。」

沙「斎藤一…??…聞いたことあるかも…??っと、まぁ!よろしくねっっっ!」

藤「沙奈、後で俺が飯持ってきてやるからもう少し寝てな??」

沙「うん…」


そして、藤堂と斎藤、土方は部屋を出て行った。