弁当をじっと見る悠。
「悠?なんか嫌いな物あった?」
心配になり聞くと、
「ううん。美味しそうだなって見てた。
タコさんウィンナー…」
「ほんと?やっぱりタコさんウィンナーなんて恥ずかしいよね…
朝、ゆうひにも言われたよ」
1人沈んでいると悠が笑って、
「ん?俺あさひの作ったもの好きだよ?
タコさんウィンナー可愛いし。
ありがとあさひ」
良かったぁ〜!
こうやって言ってくれる悠は本当優しい。
いつも私を褒めてくれるんだ。
「悠?なんか嫌いな物あった?」
心配になり聞くと、
「ううん。美味しそうだなって見てた。
タコさんウィンナー…」
「ほんと?やっぱりタコさんウィンナーなんて恥ずかしいよね…
朝、ゆうひにも言われたよ」
1人沈んでいると悠が笑って、
「ん?俺あさひの作ったもの好きだよ?
タコさんウィンナー可愛いし。
ありがとあさひ」
良かったぁ〜!
こうやって言ってくれる悠は本当優しい。
いつも私を褒めてくれるんだ。