「はぁ…温かい雪奏の香り…落ちつく…」そう言うと颯斗はぎゅっと優しく抱き締めた。
「えっ私、臭い?」
「違うって俺の好きな、香りだ。」そう言うと私の唇にキスをしてくれた。だんだんと頭がボーッとしてくる。息が苦しくなって口を開けると啄むようなキスに変わって力が入らなくなって颯斗にもたれ掛かった。
「き、休憩…」って息が途切れ途切れに言うと
「もうお仕舞い?」って言って来た。もっとしたいけど恥ずかしいよ… 颯斗は「俺はもっと雪奏が欲しい」って恥ずかしい…顔が真っ赤になった。
「真っ赤!可愛い…」耳元で言われるとくすぐったいよ…
そんなやさしい時間が二人の間に流れて夜が更けて言った。
「えっ私、臭い?」
「違うって俺の好きな、香りだ。」そう言うと私の唇にキスをしてくれた。だんだんと頭がボーッとしてくる。息が苦しくなって口を開けると啄むようなキスに変わって力が入らなくなって颯斗にもたれ掛かった。
「き、休憩…」って息が途切れ途切れに言うと
「もうお仕舞い?」って言って来た。もっとしたいけど恥ずかしいよ… 颯斗は「俺はもっと雪奏が欲しい」って恥ずかしい…顔が真っ赤になった。
「真っ赤!可愛い…」耳元で言われるとくすぐったいよ…
そんなやさしい時間が二人の間に流れて夜が更けて言った。