「たか君何人キープしてる女いるの?」

「いないよ。だれも。」

嘘ばっか

けど彼女でもなんでもない私は
そんなこと言える訳もなく
ただプライドや心をこいつはズタズタにしていく

ほんとは私みたいな女
いっぱいいるくせに…

「そんなことよりちさと?さわって」

握られた手は孝弘のあそこに持ってかれる


「変態」

そんなこと言ってても私は孝弘のやパンツをおろし満足させる