後ろを振り向くと
見知らぬ男が6人いた

そして、一人の男が私に気づいた
そして近くに来て

?「あれはお前がやったのか」

「そうだけど だったらなに?」

?「まぁ、別に壊したっていい」
?「ここは俺らの場所だ
だからどっか行け」