作品を読みながら、ああ、こんな告白の仕方も有るんだ～…と思わず納得しました。
…で、あくまで不可抗力だと思うのですが、気持ち聞いてるクセに、そこでとぼけちゃうのもアリかな…と。だって、相手の気持ちを引っ張って引っ張って、それから自分の気持ちを打ち明けた方が、後々自分の事を大切にしてくれそうです。この作品を読むと、恋愛の新しいテクニックを習得出来ます。

むふふ( ´艸｀)
おっと、すみません。
凄く面白かったです！
毒っちの恋愛・・・気になりますねｗ
結構毒っち目線になってたと思い
改めて凄いなと思いました!!

毒っちhappybirthday☆

毎日退屈しないで住むような楽しいことを誰かとしたら面白いだろうなぁと思いました。

今、窓側の席だ。
なんで、僕っていうの？って、聞かれると、答えるのがめんどくさい自分。

この場を借りて、言います。
小学校四年生の時に、友達と一日「僕」って言う遊びをしていたら、僕になってたからです。
それまでは、「ちぃちゃん」と言ってました////

冬休み明けの学校の教室。

君とふたりの空間、
君とふたりの時間。

静かに流れていく何気ない光景の中、
少しずつ高鳴る鼓動が聴こえてくる。

なんとなく、ふたりは予感していた。
そんな気がします。

こそばゆい距離が堪らなく愛おしい
素敵な作品だと思います。