★美香Side★
私の家族は私を合わせて7人いる。母、父、私、妹、妹、弟、弟・・・・・・といる。
今日は、紹介されます。勝手に。では、物語スタート!!
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
ザワザワ・・・・・・。
タッタッタッ。
「おい!!来たぞ棚科っ!!棚科?」
「・・・・・・。」
「棚科茂乃っ!!木乃葉3来たぞっ!!
「え!?マジで!?」
「ああ。」
「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!」(全校男子生徒の心の声)
「まずは、木乃葉家の長女で高校3年の年上で、クールな生徒会長美香先輩っ!!」
「皆さんに、アンケートを取りたいのですが・・・。いいですか?」
「もちろんっ!!大歓迎です!!先輩!!」(美香ファン一同)
「次は、木乃葉家の次女で俺らと同じ高2!!元気で皆のアイドル系!!美貴ちゃんっ!!」
「皆~。元気ぃ?」
「今、丁度元気になっちゃいましたっ!!」(美貴ファン一同)
「そして、高1のおとなしめな後輩、美玖ちゃんっ!!」
「・・・・・・。」
「何も言わない所が(*´д`*)モエ」(美玖ファン一同)
「これが、木乃葉一族 美少女達でしたー!!」
「棚科は、なにやってんだっ!!」
゚・゚*・(゚O゚(☆○=(`◇´ボカッ!!
「イテッ!!いいじゃん!!なにやってたって!!・・・ん?なんだ??」
「おい!!待て!!」
「・・・・・・あ!!そうそう♪たしか木乃葉さんには後2人兄弟いるんでしょ?たしか男の子だった・・・よね?」
「うん。美懸と美弧。」
「会ってみたいです~♪」
ヒョコッ。
「別に行けばいいじゃない?」
「あっ!!・・・・・・棚科先輩・・・?」
「あぁ~!覚えてくれたんだ~♪」
「は、はい・・・。覚えやすいので。」
「だよね~。平仮名だと、〝たなか〟だもんね~。」
「知り合いか・・・?んなわけないか。」
「ひどいなオイッ!!美術部だもん知ってるよ!!」
「そっ・・・。」
「と・こ・ろ・で~♪美懸君と、美弧君。今何してる~?」
「たぶん・・・学校で、部活。美懸は、バスケ部。美弧は、漫画研究部。」
「そんなのあるの!?」
「はい。」
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
「やぁ♪来たよ♪」
「あ!!おっそ~い!!美弧君!!」
「ゴメンゴメンッ☆許して~。今度女装してモデルしてあげるから~。」
「は~い!!許しま~す!!」(1人除く漫研女子一同)
「許しませんっ!!」
「そこをなんとか~♪kかおるん☆」
「まず、その呼び方を止めなさい。・・・べ、別に可哀想なんて思ってないんだからね!?」
「??うん。」
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
「(///∇//)キャーッ!!」(ここにいる女子一同)
シュッ。
・・・パスッ。
「(//∀//)キャーッ!!カッコイイー!!」(同じく女子一同)
「・・・ふー。」
「カァッコイィィィィッ!!」(同じく)
「・・・あのっ!!タオル・・・どうぞ。」
「・・・。」
「ふっ・・・。ザマーミロ。受け取ってもらえる訳ないでしょっ!?馬鹿みたーい(笑)」
「・・・。有難う。丁度欲しかったんだ。」
「!!(//^///)」
「キャーッ!!いいなぁぁぁぁぁっ!!」
「・・・・・・。(-““-;)」
「キャーキャーッ!!」
「いい加減にしろー( ̄Д ̄#)」
「キャーキャーッ!!」
「お・ま・え・ら~(怒)(ノ`◇´)ノ ⌒(呪)呪いかけるぞっ!!」
「いや~(*^∇^*)」
タッタッ・・・。
「・・・・・・。美懸先輩カッコイイ・・・。| 壁 |д///)ジッ。」
私の家族は私を合わせて7人いる。母、父、私、妹、妹、弟、弟・・・・・・といる。
今日は、紹介されます。勝手に。では、物語スタート!!
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
ザワザワ・・・・・・。
タッタッタッ。
「おい!!来たぞ棚科っ!!棚科?」
「・・・・・・。」
「棚科茂乃っ!!木乃葉3来たぞっ!!
「え!?マジで!?」
「ああ。」
「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!」(全校男子生徒の心の声)
「まずは、木乃葉家の長女で高校3年の年上で、クールな生徒会長美香先輩っ!!」
「皆さんに、アンケートを取りたいのですが・・・。いいですか?」
「もちろんっ!!大歓迎です!!先輩!!」(美香ファン一同)
「次は、木乃葉家の次女で俺らと同じ高2!!元気で皆のアイドル系!!美貴ちゃんっ!!」
「皆~。元気ぃ?」
「今、丁度元気になっちゃいましたっ!!」(美貴ファン一同)
「そして、高1のおとなしめな後輩、美玖ちゃんっ!!」
「・・・・・・。」
「何も言わない所が(*´д`*)モエ」(美玖ファン一同)
「これが、木乃葉一族 美少女達でしたー!!」
「棚科は、なにやってんだっ!!」
゚・゚*・(゚O゚(☆○=(`◇´ボカッ!!
「イテッ!!いいじゃん!!なにやってたって!!・・・ん?なんだ??」
「おい!!待て!!」
「・・・・・・あ!!そうそう♪たしか木乃葉さんには後2人兄弟いるんでしょ?たしか男の子だった・・・よね?」
「うん。美懸と美弧。」
「会ってみたいです~♪」
ヒョコッ。
「別に行けばいいじゃない?」
「あっ!!・・・・・・棚科先輩・・・?」
「あぁ~!覚えてくれたんだ~♪」
「は、はい・・・。覚えやすいので。」
「だよね~。平仮名だと、〝たなか〟だもんね~。」
「知り合いか・・・?んなわけないか。」
「ひどいなオイッ!!美術部だもん知ってるよ!!」
「そっ・・・。」
「と・こ・ろ・で~♪美懸君と、美弧君。今何してる~?」
「たぶん・・・学校で、部活。美懸は、バスケ部。美弧は、漫画研究部。」
「そんなのあるの!?」
「はい。」
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「やぁ♪来たよ♪」
「あ!!おっそ~い!!美弧君!!」
「ゴメンゴメンッ☆許して~。今度女装してモデルしてあげるから~。」
「は~い!!許しま~す!!」(1人除く漫研女子一同)
「許しませんっ!!」
「そこをなんとか~♪kかおるん☆」
「まず、その呼び方を止めなさい。・・・べ、別に可哀想なんて思ってないんだからね!?」
「??うん。」
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「(///∇//)キャーッ!!」(ここにいる女子一同)
シュッ。
・・・パスッ。
「(//∀//)キャーッ!!カッコイイー!!」(同じく女子一同)
「・・・ふー。」
「カァッコイィィィィッ!!」(同じく)
「・・・あのっ!!タオル・・・どうぞ。」
「・・・。」
「ふっ・・・。ザマーミロ。受け取ってもらえる訳ないでしょっ!?馬鹿みたーい(笑)」
「・・・。有難う。丁度欲しかったんだ。」
「!!(//^///)」
「キャーッ!!いいなぁぁぁぁぁっ!!」
「・・・・・・。(-““-;)」
「キャーキャーッ!!」
「いい加減にしろー( ̄Д ̄#)」
「キャーキャーッ!!」
「お・ま・え・ら~(怒)(ノ`◇´)ノ ⌒(呪)呪いかけるぞっ!!」
「いや~(*^∇^*)」
タッタッ・・・。
「・・・・・・。美懸先輩カッコイイ・・・。| 壁 |д///)ジッ。」