逃げた花嫁・17世紀編たまに21世紀

歴史・時代

逃げた花嫁・17世紀編たまに21世紀
作品番号
982883
最終更新
2014/01/04
総文字数
2,338
ページ数
5ページ
ステータス
未完結
PV数
9,768
いいね数
0
平松華は12歳から父親の仕事の都合でスイスに住んでいた。
20歳になり8年ぶりに日本に帰国する。
華を待っていたのは母方の親戚で幼馴染の平松竹君。
実は竹君と華は夫婦だった。
華は8年前竹君との結婚式の最中に逃げ出した花嫁だった。
高校生と小学生の結婚は21世紀ではあり得ないがこの2人には十分にあり得る事だった。
平松家は世界有数の製薬会社を経営している。と同時に17世紀の日本を支配した
徳川将軍家だった。
平松竹君(徳川家光)と平松華(鷹司孝子)。
歴史では不仲夫婦と云われた2人のラブストーリーです。

《逃げた花嫁21世紀編の続編です。》

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