私は、人を信用できない…
ノンフィクション・実話
完
0
- 作品番号
- 982418
- 最終更新
- 2014/01/05
- 総文字数
- 2,128
- ページ数
- 15ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 2,422
- いいね数
- 0
いや、信用するのが怖いのかもしれません
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
少し自分の事をかいてみようかと、思いました(*^_^*)
少しみてみてください。
良かったら、ファン登録してくれると嬉しいです。(*^_^*)
この作品の感想ノート
☆れいあ☆様
先ほどは作品訪問、ありがとうございました!
せっかくですので、こちら伺わせてもらいましたー(*^^)
私はもう高校一年生で、もうすぐ進級するのですが、
私も学校はきらいです。
私、学校で浮いてる人なので、学校ではほとんど一人でいることが多いです。
小1からの親友とは学校がはなれたので、とても寂しいし、どことなく仲間外れにされることがほとんどです。
グループつくればあまる、そんな存在です。
だからこそ、こんな風に小説かいては元気をもらってるんですけど笑
☆れいあ☆様、
私もなのであれなんですけど、そんなのに負けちゃダメです!
私のその親友も、相談室というところに通ってました。
それでも、ほぼ毎日登校して、頑張っていました。( ☆れいあ☆様とは理由がちがいますが)
☆れいあ☆様がいつか、笑顔で教室のドアをくぐる日がくることを心から祈っています。
がんばってください!
にゃっとでしたー(`・ω・´)キリッ
来たよ。
あたしも、不登校になった事在る。
でも、それはその家の男の人たちに関係していたのかもしれないね。
でも大丈夫。
いつかは親友とかが出来て、人を信じれるかもしれないから。
ウヌ
頑張って。
はじめまして
俺はいじめとか無関係だった人間だけど
死にたいと思ったことはある
理由は確かに全然違うし
心の傷も多分☆れいあ☆さんのほうが
深いと思います
だから何にも言えないです(泣)
助けになれなくてすみません
良かったら作品あるので見てみてください
「私の恋愛事情」です
理由も心の傷も違うけれど
俺はその人達みたいに
裏切るようなことは絶対にしない!
だから1回だけ俺を信じて
お友達になってください!
この作品をシェア
この作品を見ている人にオススメ
読み込み中…