「チッ、龍樹様がお前なんか相手にしてくれると思ったら、おー間違いなんだよっ!ロッカーに閉じ込めんぞ。」






と言って狭くて暗いロッカーの中に無理やり入れられて、







自分では出られないように、ドアを壁側に押し付けて、キャハハッって笑いながら出て行った。




どうしてあたしが、こんなめに……