独り者の唄

詩・短歌・俳句・川柳

野々花/著
独り者の唄
作品番号
98193
最終更新
2009/01/15
総文字数
3,011
ページ数
15ページ
ステータス
未完結
PV数
1,085
いいね数
0




詩を書こうと思います。



ストレートで、重い、なんの面白みもない詩かもしれませんが…


読んで見てください。








愛されたい

愛されない


独り者の唄




~08・5/23~

この作品の感想ノート

野々花さん、おはようございます。

恋の詩は、あなたの感情がストレートに描かれていると感じました。
基本的には前向きに考えようとしているのでしょうが、恋は考えとは別です。

恋は感情に支配されてしまい、他の事さえ見えなくなったりします。

でも前を向いて進んでいる限り、いつかは、きっと素敵な恋が待っていると思います。

私は、儚い人生です。
私から見ると、野々花さんは、羨ましいです。

これからも、がんばって下さい。

2008/07/29 08:41

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